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2018-01-03

2018年あけましておめでとうございます


しばらく投稿という投稿をせずにきておりました。

誰に向けて書いているというブログでもないので
気が向かないとだらだら放置してしまうようです。

さて、2018年になりました。戌年です。
つきなみですが、新年の抱負を備忘録として書いておこと思います。

2018年の私の抱負は

「言葉を大切にする」

です。

この頃、インスタグラムのような、
ほぼ写真だけで自己発信できてしまうSNSが発達してきたことによって
文章を考えるのが億劫になっていたというのが正直なところでした。

あるいは仕事で文章を考えることが多いため
それ以外では頭を休ませておきたいというのもあったかもしれません。

一方で、自分が感じたことを文章で残しておくことがとても大事だということを
ちょこちょこ感じる機会もありました。

思い返せば私がブログを始めた2005年当時から
ネット技術の発達によってweb上に溢れる情報やコンテンツは
ずいぶん変化をしてきました。

役立つ情報の方がアクセス数が良いのは分かるのですが
あまりにも似たようなタイトルの記事ばかりが目立つようになりました。

私自身も、独り言のように思いを書いていたブログ開設当初に比べ
発信する内容を考えすぎるようになってから
素直に感じたことを書けなくなってきたように思っています。

それが、最近になって、
やっぱり、自分が感じたことを感じたままに書き残せばいいんじゃないかな、と
思い直すようになりました。

それは、昨年読み返した、星野道夫さんの本がきっかけです。

星野さんの本は、ひたすら、星野さんの体験と、星野さんの感じたことが
美しい日本語で綴られています。

アラスカで暮らすための10のコツ、でもなければ
アラスカで行くべき7つの場所、でもない

でも、星野さんの本を読むと
乾いた土に水を撒いたように、心が潤っていくのを感じられる。

何度も何度も読み返しているはずだけど
新鮮な気持ちになれる。

そういうのが本物の文章というものなんじゃないかと、思ったのです。

また、私自身も、写真の整理がてら、
過去の旅で撮影した写真をインスタグラムにアップすることにしました。

少しずつ見返してみると、写真の1枚1枚にストーリーがあって、
私は、そこから色々なことを感じて、学んで、考えて、
そして今があると思ったら、
撮影した日付と場所だけを添えてアップするなんて、
写真に対しても、過去の自分に対しても失礼なんじゃないかと、
そう思ったりしたわけです。

私は、国語が得意な学生ではありませんでした。むしろ大嫌いでした。
でも、今それなりに文章がかける人間でいられるのは
ブログという媒体を通して自分の思考を深めてきたからではないかと考えています。

誰かのため、じゃなくて
自分のため、でいい。

私は、私の体験と私の言葉でできている

それを感じ直すための2018にできればいいなと思っています。




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