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2016-09-01

【旅の回顧録】目指せ!伊豆七島制覇〜2016夏・利島に行ってきた編〜


2016年の夏は利島・新島に行ってきました。

伊豆七島のうちの2つの島です。

伊豆七島は「おとにしこみみは」って覚えるって
かなり昔にたまたま飲み屋で隣に座っていたお兄ちゃんから教わりました。
その人が確か神津島あたりの出身でそんな話になりました。

大島
利島
新島
式根島
神津島
三宅島
御蔵島
八丈島

の頭文字をとっただけで、特に意味はないんだと思いますが
よく見たら八島あるし!

調べてみたら「伊豆七島」って呼ぶ場合には式根島は入っていないらしいです。
そして伊豆諸島の有人島は上の八島にもう一つ、青ヶ島というのがあるみたいですね。

それはさておき、、、
伊豆七島を全て制覇しよう!って思ったのは
かれこれ昨年にさかのぼります。

昨年2015の夏にひょんなきっかけで伊豆大島に船旅したのですが
そのときに同じ船に乗船していた学生が

「船旅っていいなー!なんか自由になった気がするなーーー!!」って言ってて
「いやぁ、まったくその通りだな」と思ったんですよね。

うちの夫も泳げないせいか、海にすごい憧れがあり、
泳げなくても潮風感じて自由になった気がする船旅をずいぶん気に入ったみたいで
「来年は大島の次の島に行こう!伊豆七島全部制覇しよう!!」
ってことになったんです。

自由になった気がするって、笑
まあ二人揃って中二病です。

そんなわけで、今回は利島・新島に行ってきました。
まずは利島旅行のまとめです。

1、利島への行き方

利島へは、東京の竹芝というところにあるフェリー乗り場から
ジェット船か大型客船でいけます。

私は、23時発〜翌早朝着の大型客船で行きました。

予約はこちらのサイトからできます。
電話でもできますが、インターネットだと少し割引がかかるのでお得です。

「東海汽船」→ http://www.tokaikisen.co.jp/

窓口で予約番号を伝えて、
乗船票に必要事項を記入したら、あとは出発を待つのみです!

▼竹芝桟橋
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▼大型客船。部屋は等級によって様々あります。
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▼出発してすぐレインボーブリッヂの下をくぐります。
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▼前回、大島に行った時にとったレインボーブリッヂの写真は
間違えて消してしまったので、今回リベンジ写真撮れて良かった!
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▼夜景がキレイ!
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2、利島の宿

利島の宿は数が限られていますので、早めに予約することをお勧めします。
ギリギリ主義の私は出発の3日前くらいになって宿探しを始めたのですが
本当に全然空いていなくて、さすがに軽く焦りました。

これは本当に野宿しかないか、、、、と思いはじめ、
最後の望みをかけて電話した「利島館」というところで
ようやく空きがあったので予約することができました。

▼こちらのサイトの下から電話をかけていって
一番最後に繋がったのが、一番上の「利島館」でした。

http://www.toshimamura.org/tourism/stay/guesthouse

ちなみに利島はテントなどを貼ることも禁止されているみたいですね。

3、利島に到着

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早朝6時頃に利島に着きました。

宿の人が船着場まで迎えに来てくれるという暗黙のルールらしいです。
「迎えにくるよ」という話は聞いていなかったので、
とりあえずインフォメーションセンターでも探そうとして歩き始めたところ、
宿のオーナーの方から我々を見つけてくださって声をかけてくれました。
「夫が外国人で、、、」という話を予約の時にしていたのでわかったそうです。
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車にのってレッツゴー!

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4、最近はイルカがいないらしい

私たちが利島に行った目的は、「伊豆七島を制覇する」だったので
イルカが見られるなんてことは全然期待していなかったのですが、
宿を予約した時に「イルカ見たいとか、あります?」って聞かれました。
どうやら、利島にはイルカが生息しているはずなのだけど、最近は見られないのだそう。
イルカが見えないことによって、旅のキャンセルも結構あるらしいです。
イルカが見たい人は、イルカが見れるかどうか、聞いてから行った方が良さそうです。

5、宮塚山に登る

一周8kmしかない利島で、何をしようかと思ったのですが
宿のオーナーに勧められたこともあって
とりあえず山に登ることにしました。

「宮塚山」という、利島に着いた時に
一番に目に飛び込んできた、あの山です。

まず、市街地からほぼ正反対のところにある
登山口に行くまでに結構歩きました。

「利島一周道路」というのをひたすら歩きます。
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途中で展望ポイントがあり、
近くの島が見えます。

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登山道に入ると、道はほとんど鋪装されていません。

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笹がいっぱい生えていて、
その笹の葉の裏にへんな幼虫がたくさん付いていて、
気がつくとその幼虫がびっちり服に張り付いてたりして、、、

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よくこんなところへの登山を勧めたなぁと
途中で軽く怒りが湧いてくるくらいでした。

そんなこんなで登山口から30〜40分くらい歩いて
ようやく山頂に着きました。

一応展望台があります。

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登るとこんな景色で、そこそこ達成感ありました。
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昨年、屋久島に行った時の反省をまったく活かさず
これくらいの山なら楽勝だろうと
タカをくくって準備運動をしないで登ったら、
最後は膝がガクガクわらって大変でした。

やっぱり準備運動大切!
日頃の運動大切!

何より、生足首の出た格好して登っちゃったけど
マダニに刺されなくてよかった!

6、ランチタイムにまさかの。。。

なんとか下山して、街に戻ってきたのが13時ちょっと前くらい。
お昼でも食べようかと言って、レストランにいったら
今日はもうランチ終了です、とのこと

え!?まだ13時にもなってないのにランチ終了??

仕方なくもう一軒のレストランに行ったら
今日はもう満席で入れないとのこと。

「絶望」ってこういう時に使うんだな、って感じでした。
なぜなら、利島にはその2件しか「レストラン」がないからです。

仕方なく地元の商店でカップラーメンと菓子パンと
しなびたキュウリを2本買って食べました。

その菓子パンの賞味期限がきれていたことは、
未だに夫には内緒にしています。

まさか利島まで来て
日清のカップラーメンを食べるとは思ってなかったワ。

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7、お土産は農協で

「何にもない」とは聞いてはいたものの
いざ行ってみると本当にびっくりするくらい何もなかった利島。

もちろん気の利いたお土産屋もありません!
お土産は農協で買いました。
農協も閉まる時間早いらしいから気を付けましょう。

でも、ここで買った椿オイルの石鹸、使い心地がさっぱりしていて気持ち良かった!
もっと買ってくればよかったな!!
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8、利島館で夕飯

「利島館」は、おじさん一人で仕切ってるっぽかったので
いろいろ大丈夫かなぁって心配してたけど、
用意されてた夕飯を見て、「ここにしてよかった!」って思いました。

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こんな純日本風の食事食べたの、
ほんと久しぶりでした!美味しかった!!

 

9、早朝のフェリーで新島へ移動

翌日、早朝のフェリーで新島に移動することになっていたため
朝食が食べられず、その分宿代も安くしてくれました。
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ということで、
何にも無いのが利島のいいところ!
1泊の観光でしたが十分でした!

 

利島旅行まとめ

1、宿は早めにとる

2、宮塚山に登るときは、長袖長ズボン。
  準備運動をする!水を多めに持つ!笹に注意!!

3、ランチは早めに行くか予約しておく!

4、イルカが見れるか事前に聞く!

5、利島の椿オイル石鹸はおすすめ!

 




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