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2016-07-14

【イラン】不思議なんだけど、はまる美味しさ「ハルヴァ/Halva」


イランの「ハルヴァ」の紹介です。

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実際は、イランだけではなく近隣諸国でも
愛されている甘い味の食べ物です。

日本ではイラン食材店で買うことができます。
我が家では小伝馬町にある「ダルビッシュショップ」という
中東食材店で毎回購入しています。

写真はピスタチオがトッピングされているものですが
違う種類もあります。

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見た感じだと「ピーナッツクリーム」のように見えますが
これ、結構固いんです。

ナイフやスプーンを入れると
ジャリジャリと音がなるくらいの硬さです。

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このハルヴァが何でできているかというと、
パッケージに記載のある原材料は次の通り。

・すりゴマ(これが原料の半分)
・砂糖
・グルコース
・ピスタチオ
・ピーナッツ
・モノグリセリド
・酸味料
・カルダモン
・バニラ

お菓子としてお茶のお供にしても良いのだそうですが、
我が家のイラン人夫曰く、パンにチーズと一緒に挟んで食べるのが
最高の食べ方だとか。

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日本では簡単に手に入らないので、ケチケチ削ってパンに添える私に
イラン人夫は「こんなの少ないよ!もっとたっぷり入れてよ!」と
不満げに言ってきます。
写真よりももっと厚切りにしてパンに挟むのがイラン流?のようです。

この食感がまた、ジャリジャリした独特の食感で
初めて食べた時は、砂糖をそのままジャリジャリ食べているように感じで
かなり衝撃でした。

独特の香辛料の香りに甘〜い風味。
間違いなく日本ではあまり体験したことがない味。
これがまた、香りの豊かなイランの紅茶に合うんだなぁ。

 

ハルヴァと一言に言っても本当にいろいろな種類があるようです。
「で、ハルヴァって結局なんなの?」と夫に聞いても
「はっきり言えないけど甘い物」とのこと。

「ハルヴァ」でいろいろと調べると
米原万里さんの著書である『旅行者の朝食』の中で
ハルヴァが紹介されていることを知りました。

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私もまだ読んだことがないので、今度読んでみようと思います。

とにかく、一回食べたら忘れられない味というのは
まさに米原さんが書かれている通りで
独特としか言いようのない甘い風味は
朝のエネルギー源にも、疲れた時の一服にもなる
なんとも不思議なのに、ついついはまってしまう味なのです。




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