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2016-06-25

【ラオス】世界で2番目に米を喰う人々の主食「カオニャオ」


いきなりですが、こんな面白いデータがあります。

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参照元:トリップアドバイザー

なんと、「ラオス」は、米の消費量で世界ランキング第2位なのです!
(日本が50位っていうのも驚きですが、、、)

「ラオス」の人々が主食としているのは「カオニャオ」と呼ばれるもち米です。
もち米ではない普通のお米もあり、そちらは「カオチャオ」と呼ばれています。
でも主食はあくまで「カオニャオ」で、もち米を主食としている人たちは
世界でも珍しいのだそうです。

「カオニャオ」には、「白米」のカオニャオと「赤米」のカオニャオがあります。

▼赤米のカオニャオ

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私が食べた感想としては、
赤米のカオニャオの方が、ほのかに甘みが強い。

 

▼ラオス料理の定番であるラープと一緒に食べたり

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▼グリルチキンと一緒に食べたり

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▼ディップと一緒に食べたりします。

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このカオニャオが、よく噛んで食べると甘くて美味しいのです。
ディップだけでもどんどん手が進む。
(あちらは箸を使わず、手でカオニャオを食べるので、
箸が進む、という表現は適切じゃない?)

ところが、レストランで頼むと、
平気で表面がカピカピになったカオニャオが出てくることもあり
「これ、日本だったらクレームものだろうなぁ」と思いつつ、
ここがラオスだと思うと微笑ましく感じてしまうのはラオスマジックなのでしょう。

ちなみにもち米の呼び方が「カオニャオ」なのは
となりのタイでも一緒ですね。

▼カオニャオは、下の写真のようにして蒸して炊くのが一般的です。

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炭火で蒸しているからなおさら美味しいのかもしれませんね!

 

レストランなんかで出される、カオニャオの入れ物は
市場でも手に入れることができます。

▼売られている様子もなんだか可愛い。

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小さいのを買ったら1個30,000kipと言われ、それ以上値切れませんでした。
日本円にして400円くらい。

ちょっと高いな、と思いましたが
ラオスはもともとそれほど物価の安い国ではないので仕方ないと思うようにしました。

ラオスの地酒「ラオラーオ」もこの「カオニャオ」から作られています。
ですので、「ラオラーオ」にも赤と白があります。
そのままで食べたとき同様、
赤いラオラーオの方が白いラオラーオよりも甘みが強くフルーティーです。

▼手前左が赤米から作られているラオラーオ、右が白米から作られているラオラーオ
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コメント2件

  | 2018.10.27 18:04

はじめまして。突然すみません。
今、ラオスについて卒論を書いています。
カオニャオの画像を引用させていただきたいと思っております。
よろしいでしょうか。

 Yuko.fm | 2018.11.10 23:34

お返事遅くなり申し訳ございませんでした。
出典を明記していただければご利用いただいて大丈夫です。
卒論頑張ってください。

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