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2016-06-15

【ラオス】最も代表的なラオス料理「ラープ」


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中学生の時に、世界の国名を覚える宿題があって
毎日お風呂のなかで「ベトナム、ラオス、カンボジアー」と、
「もしもし亀よ、亀さんよー」のリズムで歌って覚えていた自分にとっては
ラオスはもともとそれほどマイナーでもない国のつもりでしたが、
「ラオスに行ってきたんです。」と報告すると、
「えっと、ラオスってどこだっけ?」と聞かれることがほとんどで
ラオスがまだまだ日本ではマイナーな旅行先であることを
身をもって思い知らされます。

そんなラオスの料理についても
「ラオス料理ってどんな料理?」と聞かれることがありますが
はっきり言って、これという大きな特徴がなく
ベトナムやタイなどの周辺国の影響を大きく受けているのではないかというのが
私個人の感想です。

そんな中で、今回紹介する「ラープ」は
最もラオスを代表する料理と言っても差し支えない物です。

「ラープ」とは鶏、豚、魚などの肉類に、
ライム(レモン)汁、レモングラス、ミント…などのハーブを混ぜ
魚醤などの調味料を混ぜ合わせて作る和え物のこと。

以前、タイ料理教室に通っ  ていたときに
タイ風の「ラープ」の作り方を習ったことがあって
その時に先生から「ラープ」とはラオス語で「幸運」を意味する、
と聞いたこともあります。

これに『カオニャオ』と呼ばれるモチ米を蒸したものと
一緒に食べるのがラオス流なのだそう。
(ちなみにもち米をカオニャオと呼ぶのはタイも一緒)

先にも書いたように、ラープに使われる肉食材としては
鶏や豚や魚などがあります。

▼こちらが鶏肉のラープ

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▼こちらはバッファロー肉のラープ

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中でも、ラオスに行ったなら是非食べてみて頂きたいのは
やはりメコン川の恵み「魚のラープ」。

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魚のラープは、たいてい魚の身がほぐされているので
骨を気にしなくて良いのも嬉しいポイントです。

川魚と聞いて懸念される「川臭さ」も
ハーブの爽やかな香りでほとんど感じられません。

お店によっても和えられている野菜や調味料が少しづつ違うので
様々なラープを試してみるのも面白いと思います。

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