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2016-01-16

【旅の回顧録】2007年カンボジア旅行記4〜トゥクトゥク2〜


2007年にカンボジアに初めて旅行した時の記録を
過去ブログから転載しているシリーズです。

こちらも合わせてお読みください。↓↓↓

【旅の回顧録】2007年カンボジア旅行記1〜トライナッハ〜
【旅の回顧録】2007年カンボジア旅行記2〜オールドマーケット〜
【旅の回顧録】2007年カンボジア旅行記3〜トゥクトゥク〜

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程なくしてトレンサップ湖の料金所らしいところに到着。

トゥクトゥクの運転手に料金を払おうとするが受け取る気配がない。
どうやらこの料金所から湖まではさらに進んで行かなくてはならないらしい。

再びトゥクトゥクに乗って、ますます凸凹の激しいジャリ道を進む。
道路わきには高床式の住居が並んでいる。
2007_0817カンボジア旅行記0018

ようやくボート乗り場に着いたので
今度こそ、と思ってお金を渡そうとするのだが、ここでも受け取る気配がない。
いつお金払うのかなーと思っているうちに
そのまま案内人に連れられてボートに乗り込んでしまった。

請求されなかったのだからいいかーと思っていたら、
なんと後から運転手までボートに乗り込んできた。

ボートの乗客は私、友人S、ボート漕ぎの少年、
そしてトゥクトゥクの運転手Mr.5242。

日本のタクシーの場合は、
目的地に着いたらそれで「ありがとうさようなら」だから
運転手が観光客と一緒に観光地を回るといった感覚にはかなり驚いた。

「そういえばガイドブックのどこかに基本的に片道という概念はない」
って書いてあったと友人Sが言う。

いったいどこまでが7ドルなんだろう・・・。と不安にも感じたけれど
「なんくるないさー」と言ってとりあえず気にするのをやめた。

トレンサップ湖では今でも水上生活をしているカンボジア人がたくさんいて
みんな水に浮かぶ家のなかでハンモックに乗ってゆられていたり、
テレビを見ていたり(どこから電気をひっぱっているのかは謎)、
ゆるりゆるりとした生活を送っていたのが印象的だった。

一方で、時々近づいてくる水上の物売りたちもいて、
途上国の旅に慣れていなかった私たちは全力でとまどったりもした。
2007_0817カンボジア旅行記0027

2007_0817カンボジア旅行記0024

トゥクトゥクの運転手も色々と案内をしてくれた。
笑顔の素敵な人だと思った。

結局、運転手にお金を払ったのは、湖クルーズを終えて都市中心部に戻って来てから。
予定よりちょっと長い距離を送ってもらったので、最後にもう一度
「いくら払う?」と聞いてみると、
彼ははにかみながら「君たちに任せるよ」といった。
そしてすぐに「7ドルでOK。」と付け加えた。

今思うとかなりの偏見だが、
トゥクトゥクの運転手とはがめついモノだと思い込んでいたので
彼の無欲さにすこし胸を打たれた。

「明日はどうするの?」と聞かれたので
「アンコールワットに行く」と答えた。

すると、明日もドライバーをしてくれると言う。
彼としては予約をすれば明日食いはぐれることがないからだったのだと思うが
我々としても、ツアーに申し込むと高いし、
また新しく運転手を探すのも労がいるので
明日のガイドも彼に任せることにした。

アンコールワットからの日の出が見たかったので
朝の4:30にホテルの前で待ち合わせることになった。

 

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