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2016-01-06

【Travelog】シンガポールをワーキングホリデー先に選んだ理由


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2011年1月、新卒で就職して5年間勤めた会社を退社し、
シンガポールにワーキングホリデーに行くことに決めました。

これは、その頃に書いた
なぜシンガポールを選んだか、という内容の記事です。

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「で、なんでシンガポールなの?」と良く聞かれます。

私が東南アジアに魅せられている理由と、
シンガポールを留学先として選んだ理由はちょっと違います。

私が感じる東南アジアの魅力は、どこか垢抜けない
「土ぼこり臭い感じ」だったり「生身の人間臭さ」だったり、
あるいはそこから発せられる「独特の熱気」だったりします。

一方で、シンガポールは既に大都会です。
きれいに整備され、近代的なお店が建ち並ぶシンガポールは
他の東南アジアの国と比べて衛生的でもあり暮らすには大変きれいで便利ですし、
ブランドショップが建ち並ぶ繁華街などは本当に華やか、
道行く人のファッションをみてもこの国が裕福である事を物語っています。

そんな中、都会によくあるどこか無機質で殺伐とした雰囲気も感じられ、
私の大好きな東南アジアの魅力は、この国ではほとんど感じられません。

それでもシンガポールを選んだ理由は「拠点としての魅力」があったからです。

自分が今抱えている夢を実現するにあたって、
今の自分に足りない事を考えました。

それは

1、コミュニケーションに必要な語学力
2、東南アジアの文化の知識
3、東南アジアでの人脈

これらを効率よく克服できるのが、
一度旅行でも訪れた事のあるシンガポールではないかと考えました。

というのも、シンガポールは
・英語を公用語としている → 英語の勉強ができる
・多国籍国家なので東南アジアの文化が融合している → 様々な文化に触れる事ができる
・資源が少ないため、世界中の優秀な人材を集めている → 各国の人材と交流できる

加えて、
・治安が良いため、初めての海外暮らしとしてはハードルが低い
・ワーキングホリデー制度がある
・近隣の東南アジア諸国へのアクセスがよい
などの利点を持っていたからです。

そうやって個人的にシンガポールに注目していた頃、
たまたまNHKスペシャル「沸騰都市 シンガポール 世界の頭脳を呼び寄せろ」を見たり
「世界を動かす授業」「この国を出よ」などの本を読んだことによって
シンガポールが日本に次いで急激な近代化を成し遂げた国として注目されている事を学びました。

同時に、情報網の発達により急速にグローバル化している国際社会、
とりわけ中国・インドなどが勢いを増している中
いつまでも日本が一番だという感覚や、世界を知らないということが
自分自身の可能性を狭めてしまうのではないかという危機感も感じました。

途上国としてたくさんの可能性を秘めている東南アジア諸国は、
これから日本、そしてシンガポールの成功をお手本として
ますますの発展を遂げて行くであろうと考えた時、
成長に対してまだまだ熱いシンガポールで得られる知識と経験は、
今後、どんな将来になっても、大なり小なり必ずプラスになるだろう。

そんな風に考えて「自分の夢の実現」+αの理由から
シンガポール留学を決心した訳です。

お金の事、家族の事、年齢の事、、、
不安をあげれえばきりは無かったけれど、そんな不安以上に、
「守るものも無いくせに今行動しなかったら一生後悔するかもしれない」
という不安の方が大きかったので行動してみました。

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というわけで、自分なりにいろいろ考えた上での
シンガポール留学だったわけです。

これは2011年2月に書いた記事だったので、
かれこれ丸5年が経とうとしています。

あれからシンガポールはさらに発展を遂げ、
当時とはまた違った世界になっているのでしょう。

世界も様々なことが変わりましたね。

次の機会には
シンガポールに留学してよかったこと、
残念だったことを書こうと思います。




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