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2015-11-19

世界の料理教室【シンガポール】cookery magic(クッカリーマジック)


シンガポールの老舗料理教室である「cookery magic」の紹介です。

 

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こちらの料理教室、レッスンはすべて英語で行われます。

英語が理解できるか不安、という人も多いと思いますが、
料理自体は手作業なので、単語がある程度分かれば
あとは先生のデモンストレーションを見れば理解ができると思います。

レッスンは1回完結型なので、
旅行者でも気楽に参加できるようになっています。
実際に私が参加したときも欧米からの旅行客がほとんどでした。

大切なのは、レッスンが英語だろうが、
参加者が欧米人ばかりだろうが怯まない心です(笑)

そして、先生はインド系のシンガポーリアン。

シンガポーリアンの特徴として
ちょっと訛りのある英語を早口で話す傾向がありますが
この先生も「例にもれず」喋りが早かったです。

ただ、当時の私は英語の勉強も同時進行で行っていたので、
実践的に英語が学べ、なおかつ料理も学べるという意味では
一石二鳥でした。

さて、私が2011年に参加したのはマレー料理レッスンです。
以下、写真付きで紹介します。

▼一番右が先生です。
横顔なのでわかりにくいですが、ホームページに出てくるイラストによく似ています!

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庭に面したオープンテラスのキッチンでレッスンが行われるため
開放感があって清々しいです。

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海外の料理教室もいろいろスタイルがありますが、
こちらは先生がまず説明をして、
参加者が役割分担して実際に調理するスタイルでした。

私が参加した日のメニューは次の通り。

1. Turmeric Rice
(ココナッツミルクとターメリックで炊いたお米)

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緑色の葉っぱはパンダンリーフと言って、
この料理では香り付けに使われていますが、
他にも色素を取り出して緑色のお菓子を作ったりする時によく使われています。

私は一時期、パンダンの甘い香りのする緑色のお菓子にずいぶんはまっていました。

2. Fish Baked in Banana Leaf
(魚のバナナリーフ包みBBQスタイル)

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魚にサンバルソースというマレー系特有の辛いソースをあえて
バナナの皮に包んで焼いた料理

3. Sambal Kangkong 
(空心菜のサンバルソース炒め)

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タイ料理やベトナム料理で出てくる空心菜の炒め物とはちょっと味が違います。
これもサンバルソースによるものですが、
よりスパイス&ハーブのくせが強く辛味も強いです。

4. Cucumber Acar
(マレー風きゅうりのピクルス)

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アチャーというのがマレー風ピクルスの呼び名です。
酢で炒めるのが特徴的。

▼先生のお家のお庭にはバナナの木があって、
料理に使ったバナナの葉もここからいただきました。

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先生に、
「バナナリーフは普通はどこで手に入るんですか?」と質問したら
「その辺の家からむしり取ればいいわよ」と言っていました。

さすが南国!

▼出来上がった料理は一つのプレートに盛りつけます。
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意外と日本ではマレーシア料理というのに馴染みがない人も多いと思います。
どれも、スパイスを駆使したなかなか日本にはない独特の風味ですが
とても美味しいです。

せっかくシンガポールに来たけれど
滞在時間が短い!という方もいるかもしれません。

そんな方には、新しくできた「cook eat run」というコースがお勧め。

1時間のレッスンで、ちゃんと自分で調理ができて、しかも50S$という
お手頃ですが、シンガポールの人気ローカル料理が一品作れます。

ぜひ、シンガポール郊外の閑静な場所で、体験型の観光をしてみてください!

 

Class Information
「cookery magic」
http://www.cookerymagic.com/index.html
Tel:+65 6673 2649
※電話での予約に自信がない方は、メールでの予約をお勧めします。




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