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2015-10-07

【屋久島】縄文杉トレッキング見どころハイライト


世界自然遺産にも登録されている屋久島に行きたいと思ったのは
10年くらい前のこと。

今回、ついに念願かなって行くことにしたものの、
あいにくの台風接近で大雨の中のトレッキングとなってしまいました。

縄文杉までのトレッキングは片道11キロで、
そのうち前半がトロッコ道、後半が登山道と分かれています。
往復でだいたい10〜11時間くらいかかりました。

IMG_3107

↑トロッコ道はそれほど起伏はなく、
傘をさして歩くことも可能でしたが、
後半の登山道は手を使わないと登れないような険しい山道で
傘をさすことは不可能です。

また、トロッコ道では橋を渡る場面が何回かあります。

下の写真は手すりがあるのでまだ怖くない方なのですが、
手すりがない橋も幾つがありますので、
絶対に滑りにくい靴で行くようにしてください。

特に私が行った時は大雨が降っていたので
橋の下の渓流もかなり流れが激しく、
落ちたら完全にアウト、というかんじで恐怖すら感じました。

IMG_3202

また、これは着いていくガイドさんにもよるかもしれませんが
とにかく歩く事に必死なので、ゆっくり景色を楽しんで
写真を撮るということもあまりできませんでした。

そんな中でも、なんとか納めてきた写真を紹介していきたいと思います。

ちなみにトレッキングのクライマックスはもちろん縄文杉ですが
それ以外にもガイドブックにはあまり載っていないような
マイナーな風景も合わせて紹介していきたいと思います。

もののけ姫の舞台にもなった屋久島の雰囲気が
少しでも伝われば幸いです。

まずは、まるで生きているように見える樹木の写真から。

IMG_3205
↑まるで手が伸びているような木

IMG_3203

↑まるで顔のような木

ちなみに今回、私の夫は
この木と一緒に写真を撮る事を一番の目的にしていました。
私はよく知りませんが、
なにやら「モーターコンバット」というゲームに出てくる木に似ているらしいです。

この木はガイドブックに載っているわけではなく、
私たちもたまたまインターネット上の画像で知っただけだったので
どこにあるのかわからなかったのですが、無事に見つけられてほっとしました。
ちなみにトロッコ道の途中にあります。

IMG_3097
↑こちらはガイドさんから聞いた話ですが
もののけ姫の「でいだらぼっち」のモデルになった木とのこと。
(ちょっとブレてしまいました)
IMG_3129
↑縄文杉に近いところにある、ウツボに似た木
IMG_3197
↑雨が降っていなければ沢の水も綺麗で、飲めるそうです。
この日は雨だったので、少し水が濁っていました。
さらに水が濁ると土砂災害の危険があるとのこと。
自然のわずかな変化を見逃さないようにするのも
こういう土地に生きる人たちに求められることなんですね。

 

↓はガイドブックにも載っている「ウィルソン株」と呼ばれる
屋久杉の切り株です。
IMG_3121

中に入ると、切り株の中から外の景色を覗く事ができます。

IMG_3116

しかし、この株が有名な理由は、
株の中から見上げる場所によって、
ハート型の空洞に見えるという点↓。

IMG_1562
ハートに見える場所は一箇所しかありませんので、
写真を撮るには並ぶ事を覚悟したほうが良いです。

 

そして↓が、樹齢3000年以上、
周囲約16m、高さ3omと言われている「縄文杉」です。
IMG_3126

圧倒的な存在感、と言いたかったところなのですが、
現在では保護のためにあまり近くまで行けなくなっており
遠くの展望台から見る事ができる程度なので、
そこまで迫力は感じられなかった、というのが正直な感想です。

しかしながら、屋久島の自然そのものは本当に素晴らしいものです。

自然が作り出した奇跡的で神秘的な情景は
私が今までに見た中で一番だと思っている
カンボジアのアンコールワット遺跡群のそれにも負けず劣らずでした。

雨の中行く縄文杉トレッキングは、
それはそれで風情があってよかったのですが、
やはり天気の良い時も見てみたいので、
また機会があったら訪れたいと思っています。




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