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2015-10-04

【屋久島】登山初心者で運動不足の私が縄文杉トレッキングで後悔したこと。


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2015年9月、シルバーウィークから一週間後の
台風21号が先島諸島に接近する中、
憧れに憧れたの縄文杉トレッキングをするために屋久島に向かいました。

鹿児島に着いた時には、
そこそこ晴れていたので大丈夫だろうと思っていたのですが
いざ屋久島に到着すると、高速船を降りた瞬間から土砂降りの雨。

わずかな望みをかけて、翌日、縄文杉トレッキングの日を迎えたけれど
必死の願いも虚しくその日もやや激しめの雨。

しかしそこは1ヶ月に35日雨が降ると言われている屋久島、
そんじょそこらの雨ではトレッキングが中止になる事はありません。

ガイドさんは朝4時にきっちり迎えにきてくれました。

で、縄文杉に行って帰って来たわけですが
結果として私、縄文杉のことナメすぎていました。
想像をはるかに超えるかなり本格的な山登りでした。

そこで、登山初心者で日頃運動不足の私が
気軽に行くような場所ではなかったという反省をもとに
持って行かずに後悔した持ち物の紹介をします。

今後、屋久島に行かれる方は
ぜひご参考になさってください。

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【持っていったもの】
<服装>
□Tシャツ
□ジーンズ
(できればジーンズ以外の軽くて動きやすいズボンがおすすめ)
□トレッキングシューズ
(滑りやすい山道や木の橋を渡るので、絶対に滑りにくい靴で行きましょう)
<持ち物>
□ふつうのリュックサック
□折りたたみ傘
(トレッキング最初は傘をさすことが可能なので、
折りたたみ傘があったほうが楽です。)
□500mlペットボトルの水3本
□おやつ
□カメラ
□ビデオカメラ(豪雨でほとんど使用せず)
□携帯
□小さめのハンドタオル2枚
(小さいものと言わずに大きいタオルを持っていけばよかったです)

【持って行かずに後悔したもの】
□トレッキング用レインコート
上下分かれているもの、できればゴアテックスなどの
防水性と透湿性に優れた素材のものがいいです。
ただ、それを自分で用意しようとすると高くついてしまう、
ということであれば、現地のツアー会社や登山洋品店でレンタルすることもできます。
私は今回、ツアー会社からレンタルしました。
1日1000円でゴアテックスが借りられました。
しかし、防水加工があまり効いておらず、
雨がガンガンしみこんできて、結局、中までずぶ濡れになってしまいました。
買うにしても、借りるにしても、再度防水スプレーをかけるなどして、
しっかりと雨に備えたほうが良さそうです。

□リュックサックカバー
→トレッキングのはじめは傘をさして歩くことができますが、
後半は両手も使ったガチ登山になります。
そうすると傘もさせず、リュックサックを雨から守ることができなくなるため
リュックサックカバーは必須です。
専用のリュックカバーを持っていない方は、大きめのゴミ袋を持って行き、
リュックサックカバー代わりに使いましょう。

□軍手
→上記にもあるように、トレッキングの後半は、
岩や手すりや木の枝なんかを掴みながらの本格登山になります。
ものを掴みやすく、また手を怪我しないようにするためにも
軍手はあったほうが便利です。

□ジップロック付きふくろ
→雨が激しいとリュックの中も雨水に浸水する危険があります。
また、本格的な山登りであるために、体も汗でびっしょりになります。
そのような中、携帯を上着のポケットなどに入れたままトレッキングすると
汗で蒸れることによって携帯が故障してしまう可能性があります。
(現にそのようにして携帯が壊れた人が何人もいるとガイドから聞きました)
そのような場合のため、濡らしたくないものが入るような
ジップロック袋があると大変便利です。

□着替え
→何度も書きますが、縄文杉トレッキングはガチな登山です。
たとえ雨が降っていて気温が涼しめでも、間違いなく多量の汗を書きます。
汗で濡れた洋服のままでいると、少し休憩を取っている間に
汗の蒸発により体の熱がどんどん奪われて寒く感じます。
また、帰りのバスの中でも無情に冷房が聞いているため、できればトレッキング後
すぐに着替えができるように替えのTシャツを持っていると良いと思います。
トレッキングの入り口となる屋久杉自然センターにはカーテン付きの脱衣所があるので
女性でも安心して着替えることができます。

□スポーツドリンク
→水についてはトレッキング中に沢の水を汲むことができます。
ですので、1本はスポーツドリンクを持参するのが良いです。
上述しましたが、縄文杉トレッキングでは本当に汗をかきますので、
ミネラルを効率よく補給できるスポーツドリンクを持って行きましょう。

□ビニル袋、多めに
→食べ物のゴミ、濡れた洋服、カメラ類などなど、、、
ビニル袋は少し多めにあっても困ることはありません。

荷物が重いこともトレッキングに影響してしまうので
必要最小限の荷物で行かれることをおすすめしますが、
上記のものはできれば持って行ったほうが良いと思います。
(特に雨の時は)

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中には休憩ポイントで荷物を置いて貴重品だけ持って行く人もいました。
荷物がなくなるだけでかなり楽になるんだ、とガイドは言ってました。

 

言えることとしては、本当に気軽な気持ちで行くと
あまりの本格登山道についていけませんので
それなりの覚悟を持って行くことだと思います。

ガイドブックなどを読んでもそこまでしんどいとは書いてなく、
いわゆる山ガール的な写真が載っていたりしますが、
現実はかなりシビアです笑

私は帰ってきてから2〜3日は筋肉痛で、
特に下り階段がしんどかったです。

できれば日頃からストレッチを行っておくなど
事前に備えがあればよりトレッキングを楽しめると思います!


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